【新商品】カステラ箱が登場！

結婚や出産など記念の日の贈答品、お世話になった方へのお礼の品に、桐箱に入ったカステラはいかがでしょうか。

職人さんが作った贅沢な一品を心を込めた贈り物に。

そんな時に桐箱はピッタリの包装容器になります。

中のつくりも美しい桐箱です。

蓋のタイプは「糸面とり」と「几帳面とり」の２タイプ。

サイズも１本用とハーフサイズの２サイズ展開しております。

初回のご用意は50個余りとなりますが、大量生産も承ります。

5ケース～焼き印等でお名前入れもできますので、お気軽にご相談ください。

蓋のタイプについて

糸面とりとは、木箱の角をほんの少しだけ角取り加工したもののことを指します。

糸くらいの細さで面取りすることから「糸面取り」と呼びます。

ほんの少し角を面取りすることで、食材と同じように、ひと手間加えた特別感を印象付けられます。

「几帳面とり」も木箱の角の加工方法の名称の一つです。几帳面とりには様々なタイプがありますが、木具輪の几帳面とりはゆるいカーブの美しいタイプを採用しています。

細部まで丁寧に仕上げた印象を与える几帳面とりは、高級木箱によく採用されている加工方法の一つとなります。

カステラ木箱は1本用とハーフサイズの2サイズ展開となります。

もちろん、カステラ以外の物にもお使いいただけます。

綺麗な紙をクルっと巻いたり、リボンをかけたりしても素敵ですね！

お好みに合わせた容器を選んでみてくださいね！

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